あーちゃんが、気管虚脱になる。 [ペット]
今日 午前中外出先に娘からメールが３通届きました。
あーちゃんが苦しそうにせきをして、止まらないとのことでした。
１３時ごろ帰宅するとすぐにあーちゃんが咳をして、
なかなか止まりません。
心配なので、動物病院に連れて行きました。
病名は、「気管虚脱｣でした。
気管の軟骨が減って気管がくっつきやすくなり、
息を吸うときに苦しくなるとのことでした。
マルチーズは、この病気にかかりやすく、
この病気になると心臓病のリスクも高くなるとのことでした。
苦しくても話すことができないので発作の最中は、
首を軽くたたいていました。
８歳のあーちゃんは、だんだんと年をとっているんだと実感しました。
ペットにもコンドロイチン＆グルコサミン [ペット]
あーちゃんは、1月26日で8歳になりました。
最近家の階段を上るとき三段くらい上ると立ち止まって
わたしを呼びます。
わたしが降りていくと1階の床まで降りて、
抱っこしようとすると逃げてしまいます。
そんなことを何度か繰り返しています。
丁度フードがなくなりかけてきたので、昨日
ペットショップの人に相談をして、コンドロイチン＆グルコサミン入りの
フードに変えました。
効果は、まだわかりませんが、人間と同じように高齢化に伴い、
ペットにもそれなりのケアーが必要ですね。
あーちゃんが急にしゃっくりをする。 [ペット]
犬は、しゃっくりをするのでしょうか？
昨日 夕方私が帰宅すると興奮して、ほえました。
その後急に咳き込むような感じでしゃっくりが出てきました。
今までそのようなことがなかったので、心配で様子を見ていましたが
しばらくすると治まったので、ほっておきました。
ただ、6時30分くらいまた、しゃっくりが出てとまらなくなりました。
かかりつけの動物病院は、電話をすると時間外で、救急病院を紹介してもらい、
急いで連れて行きました。病院に着くまで全くしゃっくりが出なくなりました。
医師の診察を受けレントゲンを撮りましたが、まったく異常はありません。
24時間以上たった今も全くしゃっくりは出ません。
あの苦しい状態は、何が原因だったのかわかりません。
やはり症状が出ているときに診察をしていただかないとわからないのですね。
そこの医師からは、「症状が出たら、携帯で動画を撮ってください。」といわれました。
今回のことで犬だけではなく、人間の急病状態を記録することにも携帯が役に立つことを
知らされました。
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あーちゃん避妊手術する [ペット]
マルチーズのあーちゃんは、体重が2キロで子供が産めません。
前の獣医さんからは、避妊手術をする時期は、2歳くらいまでで
それを過ぎたらしないほうがいいといわれて、そのままにしていました。
2月にひざが外れて、手術をしたときに
7歳のあーちゃんは、病気のリスクが大きくなるので、
子宮を取っておけば、子宮の病気になるリスクをなくすことができ、
乳がんに対するリスクも多少軽減するといわれ、火曜日に手術をしました。
比較的元気ですが、帰ると家の中の自分の臭いを確認して、
少し落ち着きませんでした。
あーちゃん枕におしっこをする。 [ペット]
出かける前に敷いておいた布団の上のまくらが濡れていました。
あーちゃんがおしっこをしていたのです。
以前は、掛け布団におしっこをして、
昨日は、枕です。
羽根布団におしっこをされたなら怒り心頭ですが、
枕なので、許しました。
ただ、癖になるといけないので、強く叱ると
しばらくは、テーブルの下に隠れて、出てきません。
悪いことをしたということは、分かったようです。
昨晩は、仕方なくクッションにタオルを巻いて休みました。
今日早速枕を買ってきました。
寝心地が楽しみです。
あーちゃん動物病院に連れて行く。犬にもセカンドオピニオン [ペット]
何度か鳴きました。
おとといは、おなかをこわして、元気がなく、
ほとんど横になっていました。
動物は、具合が悪くてもどこが悪いのかどこが痛いのか
言うことができないので、心配です。
今日動物病院に連れて行ったら、
別段どこが悪いのか特定できませんでした。
ただ、マルチーズは、乳がんにかかりやすく
また、避妊手術をしていないと子宮に腫瘍ができやすくなるという
話を聞きました。
以前診察を受けていた動物病院の獣医さんは、
あーちゃんが２歳くらいのときに「避妊手術をするには時期を逸した」と
言って、手術を勧めませんでした。
犬の子宮は、背中の腎臓の隣にあり、血管も多く通っているので、
避妊手術は、かなり技術的に難しい手術だそうです。
避妊手術を受けていないと病気になったときにまず、
子宮の病気かと疑って、別の病気かどうかの判断が遅れることになるそうです。
その時に避妊手術と別の手術を同時に行うことは、
リスクを伴い、また、犬の生体にも悪い影響があるそうです。
今回は、たいしたことなかったですが、
７歳になったあーちゃんがこれから、なるべく病気にかからないようにするために
避妊手術を受けさせようと思いました。
犬も人間と同じように、セカンドオピニオンが必要だと痛感しました。
あーちゃん結膜炎になる。 [ペット]
明日の天気予報は、雨で、あさっては、動物病院の院長先生が休診で
もし、悪い病気だといけないと思い、３時過ぎに動物病院に連れて行きました。
丁度院長先生は、手術中で４時ごろまでかかるということなので、
あーちゃんを預けて帰りました。
タクシーでワンメーターのところにある動物病院なので、
節約して、歩いて帰りました。
帰宅して５分くらい立ったら、動物病院から電話があり、
「手術が早く終わって、もう診察が済みました」とのこと。
席を温めるまもなく、迎えに行きました。
迎えには、１００円のコミュニティーバスを使い、近くまで行き、
１０分くらい歩きました。
診断は、結膜炎でした。
目薬をもらい、タクシーに乗って帰りました。
あーちゃんは、とてもご機嫌斜めでタクシーなかで、
落ち着きがなく、動いていました。
あーちゃんひざの手術をする。 [ペット]
痛がる様子がないので、しばらくそのままにしていましたが、
時々足を引きずるようにしているので、動物病院に連れて行きました。
いつも連れて行ってる病院が休診日なので、
ネットで探して、別の病院に行きました。
前の病院では、「股関節が外れやすいので、階段の上り下りは、
させないように」といわれていました。
今日の診察では、股関節ではなくて、ひざがずれやすいとのことでした。
癌のようにステージで説明を受けたところ4段階の３．５くらいで、このままにしておくと
歩けなくなる可能性もあるといわれました。
そこの医師は、ひざの写真を見せて、詳しく説明して
さらに、手術をした犬のレントゲン写真も見せてくれました。
初めての医師ですが、信頼できる先生だったので、
手術をお願いしました。
2時間前くらいに電話があって、無事に終わって、
「そのままにしておくと将来歩けなくなるかもしれなかった」といわれました。
あーちゃんは、何もわからずに連れて行かれて、1週間入院です。
あーちゃんがいないと気がぬけたようでとても静かです。
動物病院は、神宮前のヒロ動物病院です。
あーちゃん吠えて知らせる [ペット]
あーちゃんは、私が外出するときは、いつも後追いをしません。
まして、吠えたりすることは、ありません。
昨日、私が出かけた後、すぐに「ワンワン」と声が聞こえました。
しばらくしてもほえつづけています。
エレベーターに乗って、ふと気がつきました。
水がないのかもしれないと
あわてて、戻って水用の容器を見ると空っぽでした。
「ごめんごめん」と言って、水を容器に入れました。
昨日は、3時間くらい留守にしていたので、
水をあげないで出かけたら、あーちゃんは、脱水症状になっていたかもしれません。
昨日の声は、動物の本能がなせる行為だったのでしょう。
あーちゃんがおにぎりを食べちゃた [ペット]
あーちゃんは、生まれたときから人間の食べ物を食べさせいないので、
家族が食事していても人間の食べ物は、欲しがりません。
昨日娘が大きな声で「あーちゃん」を叫びました。
一昨日に出かけたときに買って、少し食べ残していたおにぎりを
かばんに入れたままにしてあってものを見つけて知らないうちに
食べていたのです。
犬の嗅覚は、とても鋭いので、匂いをかいで、
かばんから、袋を出し、さらに、袋からおにぎりを出して、
食べてしましました。
何食わぬ顔をしていましたが、ばれてしまいました。
